Featured自分が購入しようと思った株式が突然上がってしまっときには、素直に自分が想定した値段よりも若干高い値段になりますが株式を購入する。もしくは、上がっている株価を指をくわえて見ている、もしくは株価が上がりきったところを空売りを入れて株価の下落に賭けるという方法が考えられます。しかし、このような場合には少々高値掴みにはなりますが、素直に上がっていく株式を購入してやり方が一番安全な投資法だと私は考えています。


トレンドラインを使った値動きの予測

fsfsd88i 株価やFXのチャートを分析する基本的な方法のひとつがトレンドラインを参考にする手法です。

上昇トレンドのとき、相場は一直線に動くのではなく、細かくジグザグな動きをして上昇していきます。そこで上昇トレンドならジグザグの一番下の部分の値(ローソク足の最安値)を直線で結んで取引の参考にします。これがトレンドラインであり、相場を下支えする形になっているのでサポートライン(下値支持線)とも呼ばれます。

上昇トレンドが継続している限り、相場のレートはサポートラインより下に出ることはありません。そこでレートが落ちてきてサポートラインに接触したら買いポジションをとるという方針を立てられます。トレンドが継続していればサポートラインに跳ね返される形で値は上昇に転じるので頃合いを見計らい利益を確定します。

もし、レートがサポートラインを割り込んでさらに下に抜けていった場合は、トレンドが転換した可能性があります。そのときは残念ですが損切りをすることになるでしょう。ここでは甘い期待は抱かず、きちんと損切りをすることが大切です。ここからは逆の売りポジションをとってもよいでしょう。

下降トレンドの場合は、ローソク足の最高値の部分を直線で結びます。このトレンドラインはレジスタンスライン(上値抵抗線)と呼ばれており、このラインが売りポジションで入る基準になります。レジスタンスを突き抜けてレートが上昇したとき、トレンドが転換したと判断する点も同じです。


信頼できるトレンドラインの引き方

2つの値を結べばトレンドラインはどのようにでも引けるので、どのようにトレンドラインを引くかが重要になります。より多くの時間足の最安値(最高値)を通過するトレンドラインほど信頼性は高いとされており、2点だけを結んだトレンドラインは信頼性が低いとされています。

ただし、為替レートにはつねにブレや誤差が発生するので、全ての安値や高値を通過するトレンドラインが引けることはめったにありません。全ての値をカバーできるトレンドラインを引くと、トレンドラインに接触するローソク足は少なくなってしまい、それだけ売買のチャンスは減少してしまいます。逆にいくつかのローソク足を無視してトレンドラインを引くと売買のチャンスは増えますが、ラインを突き抜けるローソク足も増えるのでトレンド転換の判断が難しくなるという欠点があります。

優れたトレンドラインを引くためには試行錯誤が必要です。信頼できるトレンドラインを引くには、経験にもとづく微調整が求められるのです。


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