Featured自分が購入しようと思った株式が突然上がってしまっときには、素直に自分が想定した値段よりも若干高い値段になりますが株式を購入する。もしくは、上がっている株価を指をくわえて見ている、もしくは株価が上がりきったところを空売りを入れて株価の下落に賭けるという方法が考えられます。しかし、このような場合には少々高値掴みにはなりますが、素直に上がっていく株式を購入してやり方が一番安全な投資法だと私は考えています。


通貨間の金利差による利益

f98i 通貨ペアのポジションをとるとスワップポイントという利子が毎日発生します。金利が低い通貨で金利が高い通貨を買うと、その金利差ぶんの利子がつくのです。現在の円は超低金利なので、クロス円のポジションであればたいていスワップポイントが発生します。

スワップポイントの利率は単純に二国間の金利の差です。金利1%の通貨で金利5%の通貨を100万円ぶん買うと、100万円の4%である4万円の利子が1年で得られます。スワップポイントは日割り計算なので、4万円を365日で割った金額が毎日累積されていくのです。

FXではレバレッジをかけることができるので、この利率を大幅に引き上げることが可能です。ただし、為替変動の幅もかけたレバレッジに応じて大きくなるため、強制ロスカットを受けない余力を残して倍率を設定する必要があります。

各通貨ペアの利率を見ていくとわかるように、スワップポイントによる金利は銀行の外貨預金にくらべてかなり優秀です。自分で売買の管理をしなければいけないという点はありますが、バイナリーオプション取引の短期取引や外貨預金をする代わりに、FXの口座を開いてスワップポイント狙いの長期保有を行うというのも良い方法です。


スワップポイントを支払わなければいけないケース

スワップポイントはあくまで金利差の移転なので、高い金利の通貨で低い金利の通貨を買うと、毎日その金利差を支払わなければいけなくなります。また、高い金利の通貨を売って低い金利の通貨を買うポジションをとったときも同様です。具体例としては豪ドル/円の売りポジションを取った場合、スワップポイントはマイナスになり、こちらが毎日金利差分の金額を支払わなければいけなくなります。

いまの日本は超低金利であるため、クロス円で売りポジションをとった場合、たいていマイナススワップが発生します。ドルやユーロも同様に低金利なのでマイナススワップはそれほどでもないですが、豪ドルなど金利が高い通貨を売った場合はマイナススワップの累積に注意しましょう。

スワップポイントは二国間の金利差なので、どちらかの金利が変更された時にがスワップポイントが変化する点にも注意が必要です。長期保有では、保有期間中に政策金利が大きく変更される可能性もあります。各国の金利に注目し、金利の変化によっては決済してしまう判断を迫られることもあるのです。


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